主婦とド素人男に好きな様にやらせて撮ってみた。
内容紹介
子供が3人、旦那の稼ぎが悪くお金に困り果て、自らの応募で急遽撮影をする事に。英里子(38歳)165cm・45kg・B88(C)・W62・H89現在のSEXライフは、旦那との週一回、子供たちが寝た後、延々とやりまくるとのこと。旦那の全身舐め2時間コースなんかもする典型的な奉仕Mタイプ、断れない性格で何でも受け入れる、見られたい願望有りで露出にも興味、チャンスがあれば経験したいとの事です。奥さんとド素人男に「好きな様にやって」とこちらはカメラを回すのみ。「いろんな事がしてみたい」と早速紹介した彼と車内でローター、下着の中へ、のつもりがアソコの中にいれてしまい、スイッチをいれると「イヤ~ン、凄~い!」外に聞こえないかと気にしつつも「これヤバイかも」早く!とばかりに彼をベットに招きいれ抱擁&キス。既にグショグショのアソコにバイブを突っ込まれ「違う生き物みたい」と挿入を見つめる…69でお互い舐め合いお尻がヒクヒク「欲しい!ちんちん!」で自らスキン装着で「きてっ!!」彼の動きにシーツを握り締めながら顔をゆがめる…「上にのってもいい?」悪戯な微笑みをうかべ跨ると先程のおっとりは何処へ?髪を振り乱してエロさ倍増!!最後はバックでパンッパンッ!「もっと~ッそこ!あ~ッ!!」更にパンッパンッ!!「奥さん!イッちゃっていいですか?」「私もイク~~!!」アソコから引き抜かれたスキンの先に大量の白いモノが。丁寧に外してあげ、満足気に見つめる♪「凄い上手だったよ」と彼にお礼★早く家に戻らないと!あわてて帰り支度をし、またおっとりとした笑みで帰って行った。エロ人生の始まりは○学校低学年の時に近所のお兄さんにアソコをいじられ「気持ちいい」と感じた事から、中○生の時にオナニーを覚え、下着の上からアソコを刺激する方法で、彼とのSEXを夢見ていた。そして念願の初体験は16歳、高○2年生の夏、痛かった記憶は無く、それがSEX好きの始まりの様です。年上とのねっとりしたSEXを経験して、全身性感帯とスケベには喜ぶべき身体になりました。お仕置きチェアに興味を持ったので、試しに括り付けてローターで刺激を・・最初こそ、くすぐったいだの気持ち言いだの言っていたが、クリと穴に指を入れてやると、これまた、アッという間に絶頂!!早すぎるので、電マで責めてやると、スイッチを入れるより早く「これ、ダメッ!ダメッ」(な~にが?)「イッちゃう、イッちゃう」(いけばいい)拘束された手足を紫にして、快感に耐える、しかしイッテしまう、そいじゃ、そのまま電マを続けざま押し付ける「だめっ、だめっ」と首を振り、動かせない身体を反る様にして、イッテしまいました。感じやすい、濡れやすい。普段から旦那にオナニーを見せろと言われて本気でやっているだけ有って、見ててもらうほうが興奮するらしいので部屋の外から見てる事に。ベットに横になり、右の乳首を引っ張り出すように摘み、パンティの上から股間を擦る。すぐに右手は、パンティの中に滑り込ませクリを刺激。スタンダードなオナニー、逝く事を我慢することも無く、指の動きが早くなるとアッと言う間に絶頂、恥ずかしそうにはしているが、熟女はティッシュで股間を何回も丁寧に拭い取る、見ているこちらが興奮するより、すぐに終わりとあっけなくオナニー終了。固定カメラ2台。(28th HOUNAI)