部下の妻と妹を寝取る上司(おじさん)
内容紹介
大手建築会社の営業部長を務め、夫婦生活を営む葛木敬一(かつらぎけいいち)を部下に持つ独身男、高倉剛志(たかくらたけし)。日々仕事に明け暮れるという表の顔をしながらも、裏では女遊びし放題の生活をしていた。ある日、ちょっとした大き目の仕事が上手く行き、敬一を連れて二人だけの小さな飲み会をする。酒に弱く、酔いつぶれた敬一を自宅に運んでいくと、出迎えたのはかつての剛志の部下であり、現在は敬一の嫁、葛木由季菜(かつらぎゆきな)と、敬一の妹、葛木真子(かつらぎまこ)であった。少し見ない間に色っぽくなった由季菜と、知的ながらも明るくかわいい真子に目を付ける剛志。つい最近までセフレをしていた女が旦那の転勤に着いて行ってしまったし、この二人はちょうどいいかもしれない。敬一に気付かれないように、二人を俺の手で犯しまくって快楽に悶える姿を見てみたい。歪んだ情念が心に宿る。剛志は二人を堕とすプランを考え、由季菜と真子が喘ぐ顔を想像し、一人歪んだ笑みを浮かべる─。