SMリアル調教 真性マゾ家畜ケイコ
内容紹介
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された動画をまとめたものです。ケイコさんはご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、残りの人生をマゾ家畜としてセックス奉仕をしながら生きて行くことを誓ったマゾ女性です。幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。映像は編集部からの依頼で、ケイコさんの飼い主、筑紫洋道氏に撮影していただいたもので、特に温泉旅行先で仲居さんに見せつけるようなプレイや、野外でのフェラ奉仕、SMホテルの廊下でのアナル奉仕などを収録しています。【具体的には】■温泉旅館でタオルを届けにきてくれた仲居さんへ裸を見せつける■出張に同伴させたケイコにモーニングフェラ奉仕&窓際SEX■路上でのフェラ奉仕とアクメ■外から丸見えの窓際でアクメ強制■肛門なぶり■SMホテルの廊下でのフェラと肛門への奉仕■尻打ちピストン■ロウソク責め、などを収録しています。【補足】調教初期は口とオ×ンコ、肛門の3つの穴全てでペ×スに奉仕するよう躾けられていたのですが、千佳さんとの差別化をはかるためにも、アナルでの性交は封印したそうです。現在は敏感なアナルに指やローター程度の太さの淫具で快楽を与えることはしても、太い淫具は使わないそうです。筑紫氏によると40歳のバースデーにアナルのセカンド・バージンを捧げさせると言うことでした。 ※配信方法によって収録内容が異なる場合があります。