【SM公開調教】ご主人様から身体の検査を受ける性奴隷
内容紹介
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。美雨の身体を検査した時の動画です。私の所有物である美雨の身体を隅々まで、検査する。私は美雨の飼い主だから、そのすべてを知り、管理する。「美雨の身体をお調べください。」「検査のポーズになりなさい」膝立ちで、両手を頭の後ろで組んで、腰を突きだす。支配されるものとして、自分の体を捧げるその様は、はかなく、せつない。そのことで、マゾとして、被虐の悦びに体の芯を熱くさせるのがM女だ。それから、後ろ向きで膝立ちのまま、上半身を倒し、頭をつける。背を反らし、尻を高く私に掲げ、両手は背中で組む。いつもの、尻を捧げるポーズ。もう、自分がどうすればいいかわかっているから、「美雨のお尻をお調べください」と哀願する声は掠れている。「自分で広げて見せなさい」「はい、ご主人様。」奥に佇む秘部を、主の目に晒す。背中がかすかに震えていた。昂りの抑えきれない心と身体は、主の視線に晒され、触れられ、悶々とする。それから、静かに縄で括る。調教されたM女として、正座で、両手を背中で交差させる。受縄の姿勢。M女がもっともM女らしい姿だ。縄の感触に体が反応する。縄酔い。縄に抱きしめられるとマゾヒズムの被虐と共に、心の奥が安堵する。Mだから、拘束されると不自由さのなかに自由をみつけ、心を解放する。時間が静かに流れる。