痴漢記録日記vol.132
内容紹介
人生を棒に振ってでも抑えられない衝動。それはもはや人間の本能。極度の密集空間に入ると全ての理性が吹っ飛び手を出してしまう犯罪者達とその獲物になったターゲットの映像集。【1人目:いやらしい垂れ気味おっぱいのOL。厚着・ロンスカなのに上下責められ硬直。】もうすぐ冬が終わり近づきもうすぐ春というときに地下鉄でみつけた娘。時間帯と乗車駅から察するにOL。むっちりした体系で自信がないのか気温からすると少し厚着な気が。トボトボと下を向いて歩き、周囲をきょろきょろしているので追尾しました。【2人目:優等生○Kが半ケツにまでされながら集団痴漢に耐える映像】改札前でタゲ探し。5分ほどすると気の弱そうな優等生系の●Kをみつけ追尾。特に警戒されることなく非常に良い位置の乗り込んでくれノッコミ成功。そのまま押し込んでスタート。【3人目:満員電車内ですごい谷間。抵抗できないまま感じてしまう隠れ巨乳のお堅いOL】大企業が多く集まる駅で帰宅時間帯に見つけたタゲ。肩に就く程度の髪を一つにくくり真面目な印象。ロングスカートで厚めのタイツとガードも堅そうなものの4人に囲まれ最後には不本意ながら感じてしまったようです。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。