マンネリを理由に貞操観念の低い人
内容紹介
「6年も一緒に居ると週一回のSEXもワンパターン化して」「今の人とは余りエッチしない、その人とするよりオナニーの方が、良いみたいな」と今回の撮影。とにかくマンネリ性生活にドキドキ感が欲しいという事でリモコンローターをつけてと二人で下着を買いに行く。彼の悪戯スイッチに腰砕けになりながらも彼の好みの下着を探す「すごいドキドキしました」と、ローターは付けたままで車で走り出す。外を気にして戸惑っていたが、ピンポイントの刺激に気持ち良さの方がまさる「なんで気持ちいいとこがわかるの?」とすっかり感じでいる。外から見えない事をいいことにクリの刺激をうけながら隣に並んだ車の運転手に視線をあわせるほど大胆になり朝の緊張もほぐれ、すっかりこの状況を楽しんでいる。一緒に選んだ下着に着替えベッドへ。彼をじらす様になかなか服を脱がない主導権を握ろうとするが、力任せに恥ずかしい格好をさせられて「見ないで~」と声が漏れる。彼のクンニにアソコは熱くじんわりと…「今度は私が」と、彼女曰く「私、フェラが好き、長かった時は一時間位してた」その言葉が嘘でない事は直ぐに分かる。カリに長い舌を器用に絡め舐めまわす、横舐め、そして深く咥え込む、激しく首を上下にふり、一気に男がイってしまいそうになると絶妙にスローダウン、いつまでもこの感触味わっていたいらしい。お互いが挿入をガマンできない!「入れていい?」ニッコリ頷く。彼の動きに合わせて厭らしく揺れる乳房。「ア~っ気持ちいい」と自らクリにローターをあて更なる快感を貪る、喘ぎ声を上げながら、正常位で激しく、射精の後も直ぐには抜かずに余韻を味わい、最後はやさしくオマンコを拭いてあげる、彼女も恋人の様に甘えた表情を見せ、いつもと違うSEXを満喫した様だ。