痴漢記録日記vol.145
内容紹介
リアル痴漢盗撮映像の決定版「痴漢記録日記」第145弾。区々たる痴漢と被害者の有様を現場に潜入して実録。【1人目:[私服K]ずっと俯きながら痴漢に耐えるチェックワンピの黒髪私服K。】いかにも今風なグレーのチェックワンピの黒髪(推定)Kが夜の車内で囲まれずっと手マンを耐えている映像です。胸攻め、乳首露出有ありパンツは履かせたまま尻から突っ込んで手マンされてます。声が出るのを我慢しているのか、手で口を押えながらぐっと堪えている仕草がたまりませんね。尻の淵?に液体っぽいものが滴っている気がするのですが気のせいでしょうか。【2人目:[OL/顔有]完全に痴漢に身を委ねるベンチャー系美人OL。パンスト破られ前後から2本刺し。】特筆すべきは5分経過したあたりからスッと後ろからマスクを外され素顔を晒されてしまう点。時折、空で喘ぐように口をパカァとあけたりかみしめたりして、感じている様子が非常に分かりやすく素顔が見えていることもあり実用的な記録映像になっているとおもいます。口半開きで前後2本刺しで手マンされている最終局目がピークかと。さすがにやりすぎたとおもったのか少し早歩きで降りていきます。【3人目:[ゆるふわ制服JK]降り際の怒涛上下責め3分間。(乗車時間14分)】見た目は少しギャルっぽいK。長めのスカートのなかは黒に白いレースをあしらった生P。乗車して間もなくじわじわと触られ降車3分前に急展開。降そうな気配を感じた痴漢が半ば強制にクロッチをめくりあげて生マン。指に出し入れされながらシャツのボタンを外されて胸が露出してしまう場面も有り。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。