同窓会で狙われた大阪の六十路妻 京都の清純妻
内容紹介
一次会を終えホテルに帰る彼女を待っていたのは、昔彼女に片想いをしていた同級生だった。彼から少し話がしたいと言われホテルに行くと…。「お酒なんか飲んで変な気起こさないでよ」「俺たち、もう還暦だよ、そんな気なんて起きないでしょ」しかし、好きだった子が熟れた女になっていて欲情した男は、「あの時見たかったオマンコ見せてくれ!」「いや~、あかんてー!」強引に陰部を舐めまわし、カチカチのチンポをしゃぶってもらい、ビチョビチョのワレメに…。学生時代優しくしてくれた先生と久しぶりに再会した彼女は「あの時借りた本を返したい」との事で彼のホテルへ行く事になったが…。「今は立派な大人になって、母として妻として頑張ってるんだな」「実は、主人の浮気を見つけてしまって…」昔からおとなしくて、清純な教え子が悩んでいる姿に先生の下心が蘇って…、「先生、ずーとしてないんだ、一発ヤラせてくれないか!」「ダメですって、先生!」無理やり脱がせ教え子を四つん這いにすると、「教壇でチョーク握りながら、おまえの尻の穴を想像してたんだ」「イヤッ、そんなとこ舐められたこと無いのにー」そして恥じらう教え子は…。二話収録。