【従順なマゾペットとして】首輪で犬芸をしつけられる
内容紹介
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。首輪をかけて犬芸をしこんだ時の動画です。四つん這い、お座り、伏せ、ちんちんなどをさせています。従順なマゾペットとして、犬芸をしつけていく。生まれたままの姿で、名入りの首輪。足下でお座りしながら、肩が微かに震えていた。視線が交わり、同時にそらしたのは瞬間のことだった。丸めた私の靴下を、ぽいと投げて、それをとりに行かせる。四つん這いで、咥えて戻ってくる。ちんちんのポーズで、私の手にそれを落とす。よしよしと頭をなでてやると、あまえるようにくうんと鳴いた。何度も繰り返す。もこもこと尻が動くのを、私はじっと見ていた。背中が白くて、飼われる身のはかなさ、哀しさがあった。飼われ、管理され、飼い主の従順なマゾペットとして躾けられる自分に、Mとしての被虐に昂ぶる。リードでつなぎ、部屋の中を歩かせる。羞恥に女が濡れているのを後ろから見られているのを意識して、尻が落ちるから、鞭を使うと、ああと絶望したように喘いで尻を上げる。ごめんなさいと言わせたその声がかすれた。剃っていた女は、塗れているから、部屋の灯りに反射した。「伏せ!」首輪の時は、わんと鳴かせるようにしている。美雨は、小さく鳴いて、いつものように、教えられたポーズをとった。四つん這いから、肘をついて、膝を開き、背中を反らせて尻を高く掲げる。何度も躾けた伏せのポーズは、飼い主に尻を捧げる姿勢だ。お仕置きのポーズでもある。「喜んでごらん」犬が尻尾を振るように、尻を左右にくねらせる。私はリードを握ったまま、そんな美雨を見下ろす。正面に廻り、美雨がいつも恥ずかしがるポーズを命じた。ちんちん。ああと嘆いて、健気に従う。飼い主に服従を誓うポーズ。恥ずかしい格好をさせられている自分。犬のように惨めな姿に、私との立場の違いを感じ、そのことに子宮を濡らす。SMのプレイは、「プレイ」ではなく、「しつけ」だ。主に自分を捧げ、命令に静かに従いながら、M女は、マゾヒズムの悦びに身を焦がす。素直にできた褒美に、鞭で尻を叩いた。昂ぶり、焦らされた体に与えられる鞭は、子宮にずしんと響く。鞭の先でそっと、尻をなぞり、くすぐり、そして強く打つ。四つん這いの、女やアナルや蟻の門渡りをやさしくなぞり、打つ。不規則に、強く弱く、優しく厳しく、六条鞭で美雨を追い上げた。鞭の音と、マゾペットに墜ちたM女喘ぎだけが聞こえていた。