膀胱観察17 限界立ちション編 排泄実験観察シリーズ38
内容紹介
女性は曲線で出来ているとは良く言ったもので、おしっこを我慢している女性というのは、膀胱がふくらみ、なおさら曲線が際立っている。本作はそのお腹のふくらみが、放尿時にどのように凹んでいくのかを観察する。膀胱がぽっこりと突き出し、普段と比べ明らかに膨らんでいる様子に困惑する女達。それを近距離で撮られ、煽られ、手で押され、恥ずかしいやらおしっこしたいやらで嬌声をあげ腰をくねらせる…そんな限界我慢の果てに立ったまま放尿したものだから、床、靴、脚、尻すべて尿滴で汚してしまう。更にそれを撮影、指摘され追い打ちの羞恥を味わわされてしまうのであった。女体のフェチ感を、おしっこと共に。スタイルのよい細身美女。たくし上げて露わになった下着は既にぐっしょり濡れ、おあずけ中もぽたぽたと漏水が滴る。ほどなくジョバっとあふれ出し頬を紅潮させてしまった。ほのか。鍛え上げた太ももと尻をふるわせ我慢。ジョっとおしっこが噴き出すと、ぱんぱんに張り出した膀胱がみるみる凹んでいく。クール系美女…なのだが、尿意のあまり取り乱し我慢どころじゃなさそう。最後は地球のような下腹部を突き出しガニ股放尿。ほのぼのした雰囲気が可愛らしい。ぱつぱつに張った膀胱を押されて悶絶し腰をくねらせる。限界を越え漏れ出したおしっこは左側に逸れて太ももを伝い、脚をビショビショに濡らす。(排泄屋) ※本編顔出し