サキュバスアプリ~学園催眠~第2話[溝口ぜらちん]
内容紹介
風紀委員長「秋月桜乃」は、屋上で見たユーマとリナの関係が頭から離れないでいた。それは不純異性行為そのもの。風紀委員会室で秋月に問い詰められ窮地に陥ったユーマは、[ヒプノス]を使い織田ユーマ専用の[性処理部委員長]にするべく催眠ワードを放った。秋月は一瞬にして虜になり、初めて見る男性器に戸惑いながらも責務を全うすべく本来の姿!?に変貌を遂げる。尿道を絶妙な舌技で弄り、男性器を喉奥まで頬張り、処女膜を捧げ、遂には特別指導として尻穴までも献上してしまう。