恐怖を植え付け恐怖でM男を支配するすずな様
内容紹介
今回はパチンコ屋で働く20歳のすずな様に躾を受けた時の映像です。撮影はけっこう前で、昨年の秋だったと思います。所用で早朝の某繁華街を歩いていたところ、だるそうに道端でタバコを吸っていたすずな様。聞けばオール明けで、午後から仕事だが上司との折り合いが悪いのでだるいと言っていました。私はというとすずな様の若い足に朝だというのに興奮してしまい、M男を告白して調教を志願したところ、あっさりOKだったのでそのままホテルに向かいました。私の個人的な事情でその時あまり時間がなく、短めの映像になってしまい、すみません。すずな様は身長158センチですが足は25センチと大きく、そこも惹かれたポイントです。1日になんと4、5箱は吸うというヘビースモーカぶりに加え、オール明けということもあり、すずな様の声は失礼ながら酷いことになっていますが、そこも一つのリアル感として見ていただければと思います。すずな様はM男いじめが趣味なわけではないが、学生の頃から弱い男子に暴力を振るって支配していたという話から、凶暴で冷酷な性格のようです。初対面でかつ無抵抗の男に厳しく叩き込む足の威力は、一時期キックボクシングに通っていたということですざまじく、痛くて悲鳴をあげても気にも留めてくれません。また、オール明けで臭い足を舐めさせられ、顔が歪むかと思うほど強烈に踏みつけられますが、遠慮は全くなく、むしろゴミ呼ばわりされてしまいます。若い女の子にここまで人権を無視されたことに興奮してしまい、抑えられず射精を懇願し、最後は羽交い絞め手コキであっけなく搾り取られてしまいました。