身体改造牝奴隷 肛門広子(仮名)
内容紹介
肛門広子さんは、その肉体を改造され続けている女性です。彼女は、「広子の主様は、女の体を改造して造りかえることに悦びを感じるサディスト様です。そのため広子は主様に隷従した日から肉体改造をされました。まずラビアと乳首へのピアッシング。ラビアピアスには常時、南京錠がかけられ、そのカギは主様が所有しています。これでラビア自体が貞操帯になったのです。鼻輪もして頂きました。家畜のようで惨めですが、所有物として支配されていると言う喜びの方が大きかった記憶があります。舌も蛇のように別れたスプリットタンにして頂きました。主様のペニスが気持ちよくなってもらうためです。アナルも『肛門広子』という名前が頂けるまでにガバガバに拡張して頂きました。広子は主様から与えられる行為の全てが、たとえ苦痛を伴うものであっても嬉しく、生涯このまま主様にお仕えさせて頂ければと思っています」という真性のマゾヒストです。【ご購入の前に】本作品は素人のSM愛好家が自ら撮影したプレイ投稿映像です。いわゆるAV的な演技や演出もストーリー性などはありません。SM愛好家の中でもコアなマニア諸氏に向けた、真性マゾ奴隷の稀少な映像記録です。ご購入の際はご注意ください。【主な収録プレイ】鼻輪/陰核・陰唇・乳首ピアス/ラビア南京錠/鞭・ケイン尻打ち折檻/公開放尿/肛門拡張/Aプラグ三態(7センチ/7.5センチ/アナルピグホール~XXLサイズ)/アナルフィスト/アナルローズ/スプリットタン(スライドショーのみ)。