電気アンマと寸止め地獄されてもてあそばれました
内容紹介
映画を見たあとカフェでまったりしてるときに、今日泊まっていくでしょ?と聞いたら「エッチしたいの?」と言うみゆき…。さらに「エッチじゃなくて電気アンマやって欲しいんでしょ?」と言い出し、カフェのテーブルの下でハイヒールの足を俺の股間に当ててくる…。カフェなのに散々電気アンマを掛けられて逝かされてしまった。自宅に着くなり壁に押し付けられて逆壁ドンみたいな体制で膝を股間に入れて揺らしながら「つづきwまた逝くの?ww」と責め立ててくる。その後「そこ寝て?これから電気アンマかけるw」と言い電気アンマを楽しそうにかけるみゆき。「はずかしい?いつも電気アンマで逝ってるじゃんw」「さっきもカフェで逝ったじゃん」「お家だから恥ずかしくないでしょ」「ビクビクしてんじゃんwはやく逝きなよ」「そろそろ本気で逝かせていい?w」と言い逝かせにかかり「どう?彼女に電気アンマされた気分?」とめちゃめちゃ楽しそう逝ったばかりの敏感ちんこにマッサージ器を当てて悶える姿を楽しむ彼女。そして逝きそうな気配を感じ取るとマッサージ器を止めて寸止めを楽しむ。マッサージ器と電気アンマで何度も寸止めされ、その後も逝かされまくり。「えーまた逝ったのー?雑魚ちんこじゃんw何回も逝ってさー普通のエッチなんて出来ないでしょw」と顔を踏みつける彼女のみゆきだった。 ※本編顔出し