縄の淫花 松ゆきのVOL.2
内容紹介
本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作は松ゆきのを撮影したものです。柱に括られた松ゆきのの衣服を切り、肌を露出させます。パンティを引き絞って辱めた後は、強力なかけはりで彼女の両乳首を潰します。眉根を歪め苦痛に喘ぐ彼女の首に縄をかけると、ゆきのは涎を垂らして恍惚の表情を浮かべました。その後は肛門性愛嗜好が強い彼女にアナルオナニーを命じました。淫靡な笑みを浮かべながら彼女は従いました。恥ずかしい悦びに燃え上がり、見せつけるように自分の手首を肛門に埋没させました。彼女を四つ這いにし縄で手首の自由を奪ったのちに電マを肛門に押しつけました。蕩けきった彼女の肛門は簡単に電マを飲み込みました。電マを挿入したまま、仏壇ロウソクで責め、さらには首縄と電マを繋ぎ彼女を追い込みました。その強烈な刺激と苦しさの中でも彼女は瞳を滲ませ、快楽の悲鳴を上げました。他にも強烈な逆海老縛り、カメラの前での強制排尿、おしっこに浸した布を猿轡にして自慰命令、最後には自らの尿の匂いだけで絶頂しました。淫花と呼ぶに相応しい彼女の凄艶なマゾ性が収められています。